昭和31年創立
書道専門学校









■受川宗央の墨世界

諺の書
象形の書
その他

受川宗央
UKEGAWA SOOH

昭和10年1月愛媛県出身
始祖鎌足公の北家六十四世
本名/計邑
号/宗央
別号/子邑
院号/救世院
法名/演賢

◆ 古典の書法から生み出した呼吸する筆法「円空の書法学」を提唱。日本藝術書道院院長を務める傍らアジア圏の文化交流を推進し、書の普及と研鑚に日々精進している。三蔵法師玄奘の佛縁と始祖鎌足公の人類和平祈願事業をつとめ、仏画作品も多数。中国各都市博物館収蔵。海内外 個展38回。神皇御之尊大神本廰大司教。神皇世界平和推進財団会長。

履歴

昭和31年 高夢書道会を創立主宰
昭和34年 月刊「高夢」創刊
昭和42年 東京に本部を移転
昭和47年 日本藝術書道院に組織変更
昭和62年 日本書道師範学院 設立
平成2年 アジア文化交流協会 創立
平成3年 「佛心書心」展、西安碑林博物館開催
平成4年 第1回「日本書画名家展」陜西歴史博物館で開催 収蔵寄贈
平成5年 第2回「日本書画名家展」陜西歴史博物館で開催 収蔵寄贈
同5年 日中永遠友好のシンボル「桜花林」を西安興教寺に植樹
その後洛陽「白馬寺」他古寺名刹に贈樹展開中。
平成6年 第3回「日本書画名家展」陜西歴史博物館で開催 収蔵寄贈
同6年9月 中国長安興教寺境内に「中日永遠友好」記念碑建立
平成7年 第4回「日本書画名家展」洛陽博物館で開催 収蔵寄贈
同7年4月日本奈良談山神社境内「日中永遠友好」記念碑(日中対碑)建立
平成8年 第5回「日本書画名家展」桂林博物館で開催 収蔵寄贈 
平成9年 第6回「日本書画名家展」南京博物院で開催 収蔵寄贈
平成10年 第7回「日本書画名家展」晋祠博物館で開催 収蔵寄贈 
平成11年 第8回「日本書画名家展」重慶市博物館で開催 収蔵寄贈
平成12年 第9回「日本書画名家展」河南博物院で開催  収蔵寄贈
平成12年 亜洲教育基金会設立
平成13年 第10回「日本書画名家展」首都博物館で開催 収蔵寄贈
平成13年 日本中国茶道文化交流協会創立
平成14年 第11回「日本書画名家展」阿房宮殿で開催 収蔵寄贈
平成15年 第12回「日本書画名家展」内蒙古博物館 収蔵寄贈
平成15年 NPO法人亜洲文化交流協会設立
平成16年 神皇御之尊大神天啓をうけ神皇大神社創建開始
平成17年 第13回「日本書画名家展」昆明・藤澤友誼館 収蔵寄贈
平成18年 第14回「日本書画名家展」
南寧・広西チワン自治区博物館 収蔵寄贈
平成19年 「世界平和之搭」創設、世界平和推進財団設立
平成20年 第15回「日本書画名家展」哈爾濱・黒龍江省博物館収蔵寄贈

簡介

◆神皇世界平和推進財団会長◆NPO法人亜洲文化交流協会理事長◆鰹t日総合開発機構会長◆日本藝術書道院院長◆南京博物院名誉研究員◆亜洲教育基金会会長◆日本教育書道院院長◆河南博物院名誉研究員◆鎌足公崇敬会会長◆日本書道師範学院院長◆王鐸書法館名誉館長◆三蔵法師玄奘奉賛会会長◆上海師範大学名誉教授◆陜西歴史博物館名誉研究員◆長安興教寺名誉監院◆広西師範大学名誉教授◆西安碑林博物館名誉研究員◆桂林市人民対外友好協会高級顧問◆重慶建築大学名誉教授◆重慶市博物館名誉顧問◆桂平市人民政府特邀顧問◆西安東方中・高校名誉校長◆廣西対外友好書法家協会名誉会長◆北京房山長溝名誉鎮長◆北京科技学院名誉学院長◆陜西青年書法家協会名誉主席◆北京新世紀工業園区高級経済発展顧問◆桂林市小中学校書法教育研究会名誉会長◆重慶市書法教育研究会名誉会長◆随州市棋仙茶道文化交流協会名誉会長◆椛麹教育研究院代表 ◆地球環境浄化推進連合会会長

受川宗央著書紹介

千字文【篆書体】上・下卷
千字文【隷書体】上・下卷
千字文【楷書体】上・下卷
千字文【行書体】上・下卷
千字文【草書体】上・下卷
蘭亭叙【第1〜3卷】
楽毅論【第1〜6卷】
九成宮禮泉銘【第1〜10卷】
曹全碑【第1〜6卷】
書譜【第1〜2卷】
干支の書
象形の書【第一・二・三巻】
ことわざの書【第一・二巻】
日本書画名家展集【第1〜10集】
般若心経折帖【各書体】
いろは字典
年賀状の書き方
書心佛心

トップページへ戻る


なんでもご質問ください!
044-855-8346


日本藝術書道院
〒216-0006
川崎市宮前区宮前平1-10-12
(東急田園都市線「宮前平駅」徒歩1分)

mailto:mail@soohjp

Copyright (C) 2005 日本藝術書道院 All Rights Reserved.