昭和31年創立
書道専門学校











こちらでは一般の方からいただいた質問を掲載しています。 当院に関する参考にして下さい。

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Q:初心者でも大丈夫ですか?
全くの初心者の方でも大丈夫です。 個人個人に適した指導方法で丁寧に責任を持って指導致します。
Q:どんな教材を使うのですか?
毎月の教本として月刊誌『高夢』を使用します。(昭和34年創刊) 内容は楷書・行書・草書・ペン字・かな・現代詩文・条幅などの手本が載っています。
Q:受講する場合、何を購入すればよいのでしょうか?
毛筆は、@大筆A小筆B墨C下敷きD文鎮E筆巻きF半紙など 硬筆は@ボールペン又はつけペン又は万年筆A硬筆ノート(200円)
Q:毎月の学費以外の費用はかかりますか?
月謝以外では、年2回の昇段級試験を受ける場合に試験料がかかります。 その他は、書初誌上展などの各種行事がある時は随時出品料がかかります(参加自由)
Q:通信教育の添削は、月何回までですか? また、添削指導料は必要ですか?
月2回分の指導添削券がついています。月に2回添削をするか、一度に2枚添削か、どちらでも結構です。
●添削料は通信教育費用に含まれています。 毎月1200円×12ヶ月=14400円(年間一括払い)
Q:硬筆の場合、いろんな種類のペンがありますが、なんでもいいのですか?
ボールペン・又はつけペン・又は万年筆をご使用下さい。(本校より推奨品あり)
Q:月単位で休学することは出来ますか?
月例作品の提出の有無は問いませんので、個人的な月単位の休学は自由です。 但し、1年以上の休学の場合は届け出をして下さい。 通信教育以外は2ヶ月以上が休学扱いとなります。 復学は本校規定の段級からのスタートとなります。
Q:硬筆だけを受講するというのは、可能でしょうか?
可能です。硬筆以外に、漢字のみ、かなのみ、という課題別に受講することも可能です。
Q:通信教育で、硬筆師範検定を受検も可能でしょうか?
師範資格試験は日本藝術書道院各講座のすべての会員が受験できます。 本院院生、会員以外の一般の方が師範、段級取得試験を受けたい場合は、書道検定があります。
Q:通信教育講座の勉強の進め方がよくわかりません。
入学された方に『学習のてびき』をお送りいたします。 その内容にそって学習して下さい。 不明な点の本部へのお問い合せも随時受付ております。
Q:通信教育でどのような勉強方法で進むのか詳しく教えてください。
@毎月送られた課題を返信用封筒を同封の上、提出します。 (毎月2回まで添削可能)
A本部より朱加添削指導をして返送いたします。
B朱加添削を復習し、学習をすすめて下さい。
この2回の添削以外でも、送られた競書内の課題を出品することもできます(出品券使用)
その他、進め方で疑問、質問がありましたら本部へお問い合せ下さい。
Q:日本書道師範学院に通う場合は週に何回受講できますか?
授業は単位制ですので、受講は週に何回でも結構です。(受講時間参照) 決められた単位を取得し、次の科へステップアップします。
Q:見学等は可能でしょうか?
随時受付けております。予約のご連絡をいただければ用具をご用意してお待ち致しますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
Q:実用書道にも興味があり、芸術書道を習おうかどうしようか迷っています。
書道に対する目標や希望をおっしゃっていただければ、内容に適した講座をご紹介できます。まずはご連絡又はご来院下さい。
Q:以前習っていて段を持っていますが入学するときは新入扱でしょうか?
編入試験制度があります。その方の実力に応じた段・級より始められます。


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